伊吹藤人

古典入門

古典文学好きがKindle端末を買うべき5つの理由!Kindleは世界一の「青空文庫リーダー」?

昨今、電子書籍はコミックを中心に広く普及し、すっかりお馴染みの存在となりました。 電子書籍リーダーの代表的な端末は、Amazonから発売されている「Kindle」でしょう。 コミックや雑誌を読むのにKindleを...
古典入門

古典文学・小説好きこそ、Kindle Unlimitedに加入するべき!専門サイト管理人の徹底レビュー!

昨今、いわゆる「サブスク」サービスの普及は著しく、本、つまるところ電子書籍の読み放題ができるものもあります。 音楽や映画に比べるとその数はまだ少ないですが、代表的なものを挙げるならAmazonが運営しているサービス「Kindle Un...
古典オピニオン

洋泉社解散とツイッター議論から「ブックオフや古本屋で中古本を買うことは『悪』なのか?」を考える

つい先日、『映画秘宝』や『歴史新書y』シリーズの発行などで有名な出版社の洋泉社が、親会社の宝島社に吸収される形で解散すると報道されました。 私も普段から本を手に取ることが多い出版社であり、第一報を知ったときは…。 また、洋泉社解...
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古典入門

文学はいつから「古典」になるのか?日本文学の分類から検証してみた

当サイトは「古典文学」を専門とした構成になっていますが、皆さんはそもそも「いつから文学は古典になるの?」という問いに答えることができますか? もはや日常に溶け込んでありふれた言葉と化している「古典」という表現ですが、その定義をつきつめ...
日本文学

春はあけぼの…で知られる随筆の最高峰!『枕草子』のあらすじや感想、読み方の解説!

春はあけぼの。やうやう白くなりゆく… この書き出しから始まる王朝文学の最高傑作こそが、清少納言の描いた随筆『枕草子』です。 ] 紫式部の手掛けた『源氏物語』と並んで当代を代表する作品として語り継がれてきた本作は、現代に至る...
古典スポット紹介

立石寺・松島・塩釜…。奥の細道を歩く!松尾芭蕉と旅する観光紀行のススメ(山形・仙台編)

以前、当サイトで松尾芭蕉の「おくのほそ道」を紹介した際、私は次のように感想をまとめました。 本作は言わば「日本一優れた観光ガイド」という見方もできるのではないでしょうか。 我ながらこの見解は正しいと思っていて、読後でも読前でも構わないの...
古典オピニオン

ノーベル文学賞作家の作品、本当に読むべき?賞をめぐる3つの誤解と受賞傾向

2019年10月10日、本年度およびセクハラ問題で延期となった昨年度のノーベル文学賞受賞者が発表されました。 昨年度の受賞者はポーランドの女性作家オルガ・トカルチュクで、本年度の受賞者はオーストリアの男性作家ペーター・ハントケ。 ...
日本文学

松尾芭蕉『奥の細道』の感想や俳句、内容の解説!俳諧を芸術にした紀行作品

月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也——。 このあまりに有名な書き出しで知られている歴史的紀行作品が、松尾芭蕉の『奥の細道』です。 本作はそれまで「遊び」の一環として捉えられていた「俳諧」というジャンルを芸術に昇...
フランス近現代文学

バルザックの小説『ゴリオ爺さん』のあらすじや感想、読み方の解説!「無償の愛」は恐ろしい…

我々のイメージする「フランスの社交界」といえば、それはそれは華やかな光景が思い浮かぶでしょう。 しかし、そうした部分が貴族界の本質を表しているわけではない、ということを教えてくれた小説が、今回取り上げるバルザックの『ゴリオ爺さん』です...
古典入門

古典文学初心者が、読みやすい「光文社古典新訳文庫」シリーズを読むべき5つの理由

皆さんがご存知かは分かりませんが、著名な古典文学(特に海外の作品)については、多数の出版社から書籍が出版されています。 その様子については以前の記事でも語ってきましたが、海外文学の場合「翻訳」という作業が必要になってくるので、同じ作品...